サンジくん推し 絶対読んで!!!
ゆったりまったりのんびりと。
どうも。みなみなさま。
あおまるです。
前回も言ったのですが主。今週の火曜日に
地元の本屋に行きました。
店員さんに漫画の在庫確認をしてもらってる間に平置きされている新刊コーナーを見ていたら
見つけてしまったんですね〜〜〜。
そう!!!
その名も!!!
『食戟のサンジ』!!!
いや〜
主。ONE PIECEでの好きなキャラは
サンジくん シャンクス エース サボ
キャベツ(キャベンディッシュ)バルトロメオなんですよ〜
ちなみに女の子キャラは
ビビとしらほしとレベッカが好きです🥰💕💕
さらに主。『食戟のソーマ』も大好きで
単行本全巻揃えてるぐらいです。
そんな推しのスピンオフを
好きな制作陣が描く。
漫画好きにとっては
なかなか幸せなことではないでしょうか。
それではここから内容を紹介させていただきます。
よろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ
原作 『ONE PIECE』尾田 栄一郎より
ストーリー 『附田祐斗』
作画『佐伯俊』
協力 『森崎友紀』
⚠️ピ〜ンポーンパーンポ〜ン
この漫画ではとても美味しそうな料理が出てきます。言わば飯テロです。深夜に読むのはおすすめしません。やめましょう。お腹すきます。
それでは本編どうぞ!
サンジくんが乗っている船
【海上レストラン バラティエ】。
そこに1人の女性の客が来ます。
その女性は食事中にも関わらず
「低レベルな皿ばかり・・・!」
「こんな店にはレストランと名乗ってほしくないわね・・・」
「美食への侮辱だわ」と言いやがります。
そしてウェイターを呼びつけ
「オーナーシェフを呼んでくださる?」
「帰る前に一言申し上げたいの」と言います。
サンジくんはシェフは不在なことを伝え、
「・・・ん?帰る前にって・・・」
「料理はまだ残っていますよ」とその女性に言うと女性は
「食べる必要はない・・・」
「シェフがいないなら失礼するわ」と言います。
何を隠そう 実はこの女性
“グランドライン”にまで名を轟かす美食家
【サヴァラン】なのです。
なんでもこのサヴァラン
「今までは名うての高級料理店を相手に仕事してきたけれど噂に聞く悪名高き海上レストランでも食べてみようかしら」と思って来てみたらしいです。
ふーん(´-ω-`)
しかしそんなこと
サンジくんには知ったこっちゃありませんので
「いやいや 残さず食べろって言って・・・」と話の途中にも関わらずサヴァランは
「もう一皿ぶんだけチャンスをあげるわ」
「次の一皿で私の舌が認める味を出さなければバラティエで喜ぶ客はみ〰︎〰︎〰︎〰︎んな馬鹿舌
だって書くことにしましょう」
などと名誉毀損じみたことを言いやがります。
そんなこと言いやがったので
バラティエのシェフ達が誰が皿を出すかで
モメはじめてしまいました。
話の流れでサヴァランが
「何なら君が作ってくれてもよくってよ?
ウェイターさん」と言うとサンジくんは
「ご指名とあらば」
「ではおれがお客様を満足させられたらそっちの皿も残さず食うと誓ってもらえますかね?」と言い、続いてソーマのあのセリフ
「お待ちを」と言います。
アアアアアアアアアアアア
この「お待ちを」がめちゃくちゃカッコよすぎます!!!😍😍😍💕💕💕
ここからはサンジくんの華麗なる手さばきと
超絶美味しそうな料理が出てきます。
読めば読むほどサンジくんがカッコよすぎて
好きになります。
2話目は相変わらずゾロとケンカしてたり
美女には目がないサンジくんと言った
ONE PIECEのサンジくんのキャラを崩すことなく『ソーマ』の世界観もちゃんとあるので
ONE PIECE サンジファン ソーマファン
全ての人が楽しめる作品になっているのでは
ないかなと思います。
ちなみに主は深夜に読んでいたのですが
サンジくんがカッコよすぎて10分間は読めず、
挙げ句の果てには深夜にも関わらず3~5回ぐらいは「サンジくんかっこいい〜😍😍😍💕💕💕」「カッコよすぎて無理ぃぃぃぃぃぃぃぃ」と発狂しておりました。
近所迷惑なのでやめましょう。
全部で6話ありますが1冊で完結している上に
1話ごとに違うお話で漫画の中では
けっこう分厚い方だと思うので読み応え
バッチリです(* ー̀ ֊ ー́ )و✧
推しの方は読まないと損するレベルで
サンジくんカッコイイです。
というわけで今回はこのへんで。
また次回お会いしましょう〜
ばいちゃ(*´︶`*)ノ