あおまるの好きな漫画紹介

好きな漫画について書いていきます!

理想の上司 ここにありにけり。

ゆったりまったりのんびりと。

 

どうも。みなみなさま。

 

あおまるでございます。

 

え〜。唐突ですがみなみなさま。

 

何かしらの雇用形態で働かれたご経験は

おありでしょうか?

 

もし、おありなら一度はこう思ったこと

ありませんか???

 

 

あ〜〜〜

 

 

・・・この上司まじ無理。チェンジ!!!

 

って。

 

主もそうですが

なんでこんなやつが上司やねん。

どっかに理想の上司いないかな〜

 

ってずっと思ってました。

 

だが!!! 

 

ついに!!!

 

見つけましたよ!!!

 

理想の上司!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・漫画の中ですけどね。

 

でもきっと読めば読むほど

こんな上司いたらいいのに!!!

この上司がいる会社はどこですか?

どうしたらこんな良い上司がいる元で働けますか?ってなると思います。

 

たぶん。

 

いや。

 

絶対。

 

それではご紹介させていただきます

 

よろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ

 

作品名 『新しい上司はど天然』

作者 『いちかわ暖』

 

登場人物  桃瀬くん 白崎主任

 

主人公は桃瀬くん。 26歳。

 

前の会社でパワハラに上司に

胃と精神をやられ転職をした桃瀬くん。

 

 外回りの営業中でしたが

「この新しい上司もまたパワハラ上司だったらどうしよう・・・」

 

という不安で転職初日ですが胃痛が再発し

うずくまってしまいます。

 

🥲

 

フラフラしながらも

なんとか立ち上がった桃瀬くん。

 

気づくと置いて行かれてしまってました。

 

🥲🥲

 

また動けなくなってしまったので

とりあえず謝ろうと連絡をしようとするも

まだ新しい上司の連絡先を知らず・・・。

 

過去のトラウマが蘇りつらーい。

と思っていたら目の前にドラッグストアの袋が!!!

 

そして息を切らしながらやってきてくれた

上司が一言。

 

「お前 腹 痛いんだろ?」

「薬 買ってきた」と先ほどの上司が言います。

 

上〜〜〜〜〜〜〜〜司〜〜〜〜〜〜😭✨✨

 

優しさに桃瀬くんも感動しておりますが

主も感動しました。😭✨✨

 

「やばい。・・・泣きそう。」

「腹じゃなくて胃だけどもうどんな薬でも効きそう・・・」

と涙目になりながら上司にお礼を言う

桃瀬くん。

 

😭✨✨

 

薬を飲もうと袋を開けたら出てきたものは

 

 

・・・“生理痛”の薬。

 

😂😂😂

 

上司いわく

「いきなりしゃがみこむからちょっとパニクっちゃって・・・」

「元カノが腹痛いって言ってた時に買いに行ってたからそれ買ってきちゃった」

 

んだそう🥰

 

かわいすぎます🥰💕💕

主はこの時点で癒されました❀(*´▽`*)❀

 

このめちゃくちゃ癒されるこの上司の名前は

【白崎主任】と言います。

 

他にもこの白崎主任。

 

桃瀬くんがわからないことがあるので

白崎主任に質問すると教えてくれたものの

マウスと間違えて桃瀬くんの手をクリックしちゃったり。

 

昼休み中にコンビニでアイス選んで

「俺 これにする」と知らない人に話しかけちゃったり。

 

🥰💕💕

 

しかしこんなに抜けている主任なのですが

仕事はとてもよくできる人なのです。

 

そして性格も良くできている人で

とても優しい人なのです。

 

なので天然と聞いたらイラッとする方もいるかもしれませんがで主任の天然は全然嫌な気持ちになりません☺️✨✨

 

そしてこの上司 仕事が出来るだけでなく

字がとてもキレイでかわいいイラストまで

描けちゃうんです🥰💕

 

他にも

離婚したてで寂しすぎてかまってちゃんに

なってる課長や外回りの営業中にヘッドハンティングして転職してきたチャラい同僚や

桃瀬くんと白崎主任が2人で見つけた

ツンデレ猫ちゃんなどなど癒しで溢れてます。

 

疲れた時に!

上司の言動にメンタルをやられた時に!!!

もうこんな上司 嫌だ〜!!!😭😭😭

 

と思ったらぜひ読んで見てください!!!

 

きっとあなたも癒されます🍀

 

ちなみにこちらはドラマCD化されていて

桃瀬くんは 西山宏太朗さん

白崎主任は櫻井孝宏さんです。

 

主は実際に聴いてみましたが

お2人ともイメージどおりのぴったりのお声でした✧ \( °∀° )/ ✧

 

他にもあんな方やこんな方といった

豪華な方々になっておりますので声優さんが

好きな方はそちらもぜひチェックしてみてください!

 

こちらは単行本で現在 2巻まで

発売されております\(^o^)/

 

主も書いてたら読みたくなってきたので

今から5週目ぐらいしてきます〜

 

それでは今回はこのへんで

 

また次回お会いしましょう〜

 

ばいちゃ(*´︶`*)ノ

 

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わいの人生の2冊目の教科書

ゆったりまったりのんびりと。

 

どうも。みなみなさま。

 

あおまるでございます。

 

え〜〜〜

タイトルにもありますとおり今日ご紹介する

漫画は主の2冊目の人生の教科書となっている作品でございます。

 

ちなみに1冊めは某ス○ダンです。

 

この作品ですが確か2年前に青い鳥さんで

トレンド入りしてたのがきっかけで気になって読み始めました。

 

主 本来は圧倒的に紙派なのですが

この作品は続きが気になりすぎてなんと電子で

一気読みしました。

 

 

・・・まあその後結局

紙で全巻揃えるんですけどね(๑>ᴗ<๑)

 

実は最初アプリで読み始めた時は

 

「ありきたりな展開か〜?🧐」

 

 

・・・なんて思っていたのですが

そんなことは1巻の終わりで覆されました。

 

そして

主はこの作品を読んで価値観が変わりました。

 

なので

勝手に人生の教科書にしているわけです笑

 

それでは紹介に移ろうと思います。

 

よろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ

 

⚠️今回の作品は同性愛表現があります。

苦手な方はブラウザバックでお願いいたしますm(_ _)m

 

作品名 『青のフラッグ』 作者『KAITO

 

登場人物  一ノ瀬 太一(いちのせ たいち)

                 空勢 二葉(くぜ ふたば)

                 三田 桃真(みた とうま)

        

物語は太一が高校のクラス表を見ているところから始まります。

 

太一がクラス表を見ていると

「太一 ────────」と3人の友人に

声をかけられます。

 

太一はこの3人の友人とはクラスが離れてしまい友人のうちの1人から

「他に知ってる人いないの?」と聞かれ

「まあ 一応・・・」と答えます。

 

すると後ろから「わっ」と声をかけられます。

続いて「おはよ タイちゃん」と言います。

 

この声をかけてきた子が【三田 桃真】です。

さらに桃真は「タイちゃん何組だった?」

太一に尋ねると太一はクラス表を指します。

 

クラス表を見た桃真は

「うおっ」「マジ!?」「同じクラス!?」

「やっべー中3以来じゃね?」

「わはははは よろしくー」

と太一の肩をバンバン叩きながら言います。

 

痛そうなのでやめてあげてください笑

 

時変わり昼ごはん中。

 

最初に声をかけてきた友人3人のうちの1人から

「なー ずっと疑問だったんだが何で太一

三田桃真と仲良いの?」と聞かれます。

 

「小学校からの幼なじみっだけで・・・」

「まあ今はそんなにだけど」と返します。

 

するとその友人から

「いやーよくからめるよな〜って」

「完全に人種違うじゃん」と言われてしまいます。

 

と言うのも友人いわく桃真は

野球部で運動神経バツグン

器用で何やらしたって平均以上

身長189cm 筋肉バッキバキ

ハイパー人当たり良くてユーモアあって

常に女子の注目の的

まさにスクールカーストのトップ

リア充中のリア充

 

・・・とのことです。

 

確かにこれだけみれば

桃真の存在は完璧すぎますよね(о´∀`о)

 

一方

太一はおとなしめでクラスでも目立つタイプではないので“違う人種”なわけなんですねー。

 

なーんていう会話をしていたら

どこからか「きゃあああ」という声が。

 

何があったんや!?

 

と続きを読む主。

 

ふむふむ。

どうやら男子学生がふざけて遊んでいたら

二葉のお弁当をひっくり返してしまったようなのです・・・。

 

しかもまだ半分も食べてなかったんだそう🥲

 

それを見てた太一は

「相変わらずどんくせぇよな 空勢さん」と言います。

 

それを聞いた友人が

「なあ太一 」

「何でお前空勢 二葉のこと嫌いなの?」

「なんかお前あの子に冷たくね?」と言います。

 

しかし太一にはそんなつもりはなかったようです。

 

放課後。

帰りに寄った本屋で二葉を見つける太一。

 

ここでの出来事がきっかけで

二葉が桃真のことを好きだということを知ります。

 

そして桃真に好きになってもらうために

変わる努力をすることを決意した二葉を

桃真と付き合えるように協力することにした

太一。

 

話の流れで日曜日に二葉を遊びに誘った太一。

 

そしてやってきた日曜日。

太一と一緒にいるのは・・・?

あれ?桃真? どゆこと?

 

しかも桃真は

「二人で遊ぶのなんて超久しぶりだなー」

と言ってます。

 

・・・・・・・・・?

 

二葉は?とみなみなさま思ったことでしょう。

 

そしてキョロキョロと周りを見渡し

誰かを探している様子の太一。

 

どうやら二葉を探しているようです。

 

というのもこれは太一と二葉の

“偶然バッタリ映画デートでライン交換”という

太一の作戦だったようです。

 

これは太一も知らなかったらしいのですが

二葉のお友達の伊達(いたち)さんまでいました。

 

その後4人は映画館へ入り、

映画を観終わったあと売店にいてる二葉と桃真の良い空気を察した太一が伊達さんを誘い、

2人っきりにさせます。

 

 

・・・と歩いてたら急に伊達さんに

胸ぐらを掴まれた太一。

 

!!!!!!??????

 

と思っていたらその伊達さんから

「アンタ何様?」と言われてしまいます。

そして最終的に「二葉を傷つけるようなことをしたら承知しないから」と言います。

 

そんなことがあって太一は売店に戻るなり

帰ってしまいました。

 

翌日。

桃真が伊達さんを屋上に呼び出します。

 

ここで桃真は伊達さんから

「アンタの好きな人ってさ」と切り出され、

好きなタイプの条件を言われ、こうだっけ?

と聞かれます。

 

「何だよそれ・・・」と桃真が尋ねると

「一ノ瀬太一が言ってたって」と伊達さんは

言います。

 

続いて「それってさ『○○』しか合ってないでしょ?」と言われます。

 

続いて「だってあんたの本当に好きな人って」

の後に桃真の本当に好きな人の名前を言われます。

 

桃真は慌てて

「まさかそれ言ったのか?」

「太一にオレが・・・」と伊達さんに迫ると

 

「言ってない」

「でもやっぱりねあんた 私と一緒だね」

 

 

・・・といういいところで1巻が終わってしまいました。

 

めちゃくちゃ気になって読み続けていくうちに

奥深い作品だなあと思ったので主のように

気になった方はぜひ続きを読んでみてください\(^o^)/

 

こちらは単行本8巻で完結しております。

 

それでは今回はこのへんで

 

また次回お会いしましょう〜

 

ばいちゃ(*´︶`*)ノ

 

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大人気ゲーム実況者の動画をコミカライズ!!!

ゆったりまったりのんびりと。

 

どうも。みなみなさま。

 

あおまるでございます。

 

みなさまはゲーム実況は見られるでしょうか?

 

主は自分がやってるゲームは観てる人がいる程度であんまり詳しくないのです・・・🥲

 

 

が。

 

なぜこの漫画を紹介しようかと思ったかと言うと・・・

 

 

普通に漫画としても面白いし『日常組』さんを

存じ上げてない方でも楽しめるのではないかな思ったからです。

 

ちなみにこの漫画との出会いは

安定の地元の本屋で店員さんに〜という

いつもの流れでございます。

 

ちなみに2巻が平台においてあって

帯の文言にめちゃくちゃ惹かれて速攻買いました。

 

こちらは現在3巻まで出ているのですが

主が続きが気になって気になってしゃーない

漫画のうちの1冊となっております。

 

それでは今回も

よろしくお願いいたします(*- -)(*_ _)ペコリ

 

 

作品名『日常ロック』

原作 『トラゾー』原作協力 『日常組』

作者 『松並 香葉』

 

登場人物    

ぺいんと クロノア しにがみ トラゾー

 

舞台は“ゾペロニア銀行。”

とある集団が警察に追い詰められているところから始まります。

 

その集団のうちのメンバーの1人が

逃げられる方法を思いつくもやられそうになり・・・?

 

遡ること数時間前。

悪名高い貴族の邸や会社に侵入してお宝を盗んだりして悪を世間に公表するのが目的の

【PKST団(プークストゥだん)】がおりました。

 

メンバーは

戦術や作戦を考える『ぺいんと』

実際に作戦を実行する『クロノア

ハッキングなどを使い作戦をサポートする『しにがみ』

先に現場などに侵入し情報や脱出の手助けを

してくれる『トラゾー』の4人。

 

この4人の頭文字をとって【PKST団】

名乗っています。

 

そんな【PKST団】の元にとある挑戦状が届きます。

 

ふむふむφ( •ω•́ )フムフム...

 

なになに・・・。

 

どうやら

『ゾベロニア銀行に預けられている君たちの

お宝を私がいただく。』

『盗まれたくないならわたしより先に君たちが盗むことだ。』

『これは挑戦状だよ』

『君たちが身分を詐称して資金を預けていることは知っている』

『その詐称の証拠を私は握っているのだ』

『警備隊に言おうものなら君たちは刑務所行きだ』

『決行は本日の夜。』

『21時ぴったりに君たちの資金を盗ませていただくよ』「怪盗Z」

 

・・・とのことです。

 

なぬっ!?(`・ω・ ;)!?

 

しにがみが「どうしましょう」と聞くと

ぺいんとが「しかもまずいぞ・・・」「ゾベロニア銀行だ」と言います。

 

何がまずいのかと言うとぺいんといわく

「ゾベロニア領地の中でも最も安全な銀行って言われてるよな・・・」

「天下のゾベロニア騎士団とゾベロニア警備隊・・・ その精鋭が常駐してる・・・」

とのことです。

 

.....✍(・∀・*)なるほどぉ.…

 

コレはなかなかやばそうですな。

 

するとクロノアから「非合法でなく合法的に

回収したらどうかな?」提案されます。

 

「そうだ!貸金庫の中身を引き出してしまえば!」とぺいんとも思いましたがトラゾーから

 

「無理だな」

「まず中身を全て一度に引き出すとしたら手続きに時間がかかる」

「今から行ったとしても用意が終わるのは早くとも明日・・・」

 

と言いつつもちゃんとゾベロニア銀行について

調べているトラゾー。

 

さすがです!!!👏

 

「俺たちはPKST団」

「今回だってやってやろうぜ!」という

トラゾーの一言で場の空気が変わりました。

 

 

・・・が。

 

なんとトラゾー。

今回同行もサポートもできないそうです。

 

トラゾーによると

「銀行で顔を見られるのはマズイ」

「俺が金庫を借りているからな」

「盗んだあとは俺に直接報告がくる」と。

 

そりゃそうですよね。笑

 

ここでぺいんとがとある動作をして作戦を練ります。

 

作戦を思いつき、みんなに共有して

急いで準備して出発。

 

そして

ぺいんとは空調の修理業者に。

しにがみは女装して潜入成功。

 

そしてもろもろの行動を終え撤収しようとしたところ・・・

 

冒頭のシーンになり捕まってしまいます。

 

そんなこんなで刑務所に連れて行かれた

ぺいんと クロノア しにがみの3人。

 

何やら腕に端末が取りつけられそこには“30”という数字が。

 

これは看守長いわく死のカウトダウンらしく

それが0になったとき・・・

 

処刑されてしまうとのことです。

 

😱😱😱

 

果たしてぺいんと クロノア しにがみは

処刑日までにちゃんと脱獄できるのか!?

 

・・・とか以前刑務所でも色々やって

問題児扱いされてるけど大丈夫!?

 

最初の方でも言いましたが個人的にまじで

どうなるか続きがめちゃくちゃ気になってます(о´∀`о)

 

ということで今回はこのへんで

 

また次回お会いしましょう〜

 

ばいちゃ(*´︶`*)ノ

 

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七つ子の音楽家🎼

ゆったりまったりのんびりと。

 

どうも。みなみなさま。

 

あおまるでございます。

 

今日でこのブログもなんと10回目を迎えました。早いものです。

 

いないとは思いますが今までに主のブログを

読んでくださったことのある方は

ありがとうございます😭✨✨

 

また、より励みになりますので

よかったら🌟やコメントなどしてもらえると

泣いて喜びます。

 

さてさて。

 

今日のお話ですが音楽に関わるお話です。

 

実は主。

高校 大学と音楽系の部活に入っていて

幼少期は少しだけですがピアノもやっていたので音楽漫画もわりと好きで漁ってます笑

 

今回もTwitterで見つけましたが

何やら話題になっているようなのでご紹介させていただければと思います。

 

よろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ

 

 

タイトル 『PPPPPP』作者 『マポロ3号』

 

登場人物 ラッキー 古須さん DADA先生

 

とある中学校。

くせが激しい独特の髪型をしている男の子が

ベストを着た黒髪の男の子に

「おーい ラッキー」と呼ばれます。

 

この髪型独特の男の子。

犬の名前っぽいけどラッキーというお名前なんです。

 

そんなラッキー。

黒髪の子に

「新しくできたゲーセン(ゲームセンター)に行くから今日こそお前も来ない?」

と誘われたのですが犬の散歩と掃除と屋根の

修繕をしないといけないみたいで断ってしまいます。

 

黒髪の子から

「毎日何かコキ使われてね?」「大丈夫?」

と聞かれるもラッキーは

「ヘーキ ヘーキ!」

「おばさんピアノ教室やってて忙しいし俺 世話になってる身だかんなー」言います。

 

なぜこんなことをしているかというと。

 

ラッキーのお家は

10年前にお父さんとお母さんが離婚したのです。ラッキーが原因なんだとか・・・。

 

そんなこんなで

おばさんの家に着いたラッキー。

 

つけっぱなしになっていたテレビのニュースで

「あの6人がまた快挙です!」

「イタリアの新設コンクールで6人全員ファイナルという・・・」

「いやー すさまじいですねー」

「さすがは音上家の天才6つ子ピアニスト!」

という報道が目に入りました。

 

察しのいいみなみなさまなら

もうお分かりでしょう。

 

そうです!

この6人とラッキーは7つ子なのです!

 

ラッキーのお父さん

【音上 楽音(おとがみ がくおん)】

いわゆる“世界三大音楽コンクール”と呼ばれるものたちを易々と全制覇してしまうような

偉大なピアニストなのです。

 

が。それゆえに。

 

ラッキーだけ凡才だったため実の父親【楽音】から毎日罵られ続けお母さんは毎日ラッキーを庇い続けていたため離婚。

 

ラッキーだけ

お母さんについて行くことになりました。

 

が。

 

お母さんはラッキーたちを産んだ後から

ずっと体調が悪かったらしいのですが

さらに悪化して入院してしまいました。

 

そこでラッキーは

お母さんの妹であるおばさんの家で暮らしているというわけです。

 

しかしおばさんには嫌われ、家の面倒事を

全て押し付けられ、嫌がらせされてしまいます。

 

そして入院しているお母さんのところへ向かうラッキー。

 

病院の人から強い薬を入れてるから

「お母さん 今日も起きないと思う。」

と言われます。

 

そんなラッキーですが今でもピアノが大好きなのです。

 

😭😭😭

 

そして翌日。

 

学校で【音上】の話をしている

黒髪ロングヘアのツインテールの女の子には

出会います。

 

放課後になりお母さんの病院へ行くラッキー。

 

するとびっくり!

お母さんが起きていました!!!

 

😭😭😭😭😭

 

実はラッキー。

お見舞いの度にお母さんに自分が凡才なことを

ずっと謝っていたのです。

 

でもそれは

「お母さんも謝らなきゃいけないかもって

気持ちになるからやめてくれない?」

とお母さんから言われます。

 

それを聞いてラッキーは

「母ちゃんが謝ることなんて何も」と言いますがお母さんは

 

「あるわ。」と。

「天才に産んであげられなくてごめんなさい」

「凡才でごめんなさいってそういうことになるのだけれど」と言います。

 

主。

ここでラッキーくんを自分に重ねて

めちゃくちゃ感情移入して泣きそうになりました・・・。

 

まあそんなことはおいといて。

 

もちろんラッキーにそんなつもりはありません。

 

「でもじゃあどうすれば・・・」

と言うとお母さんから

「じゃあピアニストになって」

「凡才でもピアニストになれるのかどうか私に見せて 見たいの」

「私はあなたのピアノが大好きだから」

「勝手に諦めてごめんなさいとかもう二度と言わないで」

「お金の心配も必要ないわ」

「天才しかピアノを弾いちゃいけないと思ってる【アイツ(楽音)】に一泡吹かせてやりなさい」

と言いながら音楽高校のパンフレットを

ラッキーに渡します。

 

それを聞いたラッキーは

これからはピアノをやるために毎日を選ぶ。

受かんなくてもピアノ弾けるとこ絶対探す。

 

という意気込みで

四分谷音楽高校の試験を受けます。

 

個々で試験監督をしていた【DADA先生】

気に入られ、無事に高校に合格。

 

そしてまさかの黒髪のツインテールの女の子

【古須さん】と再会します。

 

ところでこのDADA先生の門下生は

1学年1人と決まっているらしく、

今年は【学年首席の特待生】で1番上手い古須さんか1番下手なラッキーで迷ってるらしいのです。

 

ということでなんやかんや色々あり、

DADA門下 入門対決をすることに。

 

そして勝った方がDADA先生の門下生に。

 

どうなるこの対決!!!

 

ラッキー勝てるの!?

 

てかDADA先生、

門下生がいるって何者なん!?

 

と色々気になった方は

単行本3巻まで読んでみてください\(^o^)/

 

ちなみに来月4巻が出るので

今ならまだ予習間に合いますよ〜  

 

そしてこちらのPPPPPPですが

早くもボイスコミック化されていて

主人公のラッキーの声は斉藤壮馬さんが演じられているのでそちらもぜひ聴いてみてください!😆✨✨

 

それでは今回はこのへんで

 

また次回お会いしましょう〜

 

ばいちゃ(*´︶`*)ノ

 

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名探偵・・・?

ゆったりまったりのんびりと。

 

どうも。みなみなさま。

 

あおまるでございます。

 

実はこのブログも本日で9回目となりました。

 

早いものです。

 

わりと幅広いジャンルで書いてきたかなあと

思っていたのですがまだ書いてないものがありました。

 

そう・・・

 

ミステリー・推理・探偵ものです!!!

 

いや〜〜〜

主。おバカなわりにこういうの大好きなんですよ。

 

なので我が部屋には「探偵」とタイトルにある漫画がそこそこあると思われ。

 

そんな中去年の(確か)9月頃。

 

たまたま見ていたTwitter

おもろしそうな探偵ものを見つけてしまったので試し読みしたところ主好みだったので速攻

ポチってしまいました。

 

特典付きのもの。

 

そして読んでいて探偵ものとしては

斬新だなあと思ったのでぜひご紹介させていただきたく存じます。

 

よろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ

 

作品名 『名探偵なんかじゃない!高校生探偵バトルロワイヤル

 

作者 『森田 俊平』

 

登場人物 皇 アキラ(すめらぎ あきら)

                黒月 姫子 (くろつき ひめこ)

 

さて。冒頭ですが

物騒なことにいきなり刃物を持ったいかにも

怖そうな顔と髪型のお兄さんが真面目そうな

坊主頭をしている子を脅しているところシーンから始まります。

 

そこに1人の銀髪でニット帽を被った男の子が通りがかり、

「4年ぶりの日本だってのに・・・」

「まだこんな低能いたのかよ」

さっきの怖そうなお兄さんに言います。

 

案の定お兄さんは逆ギレし、

その銀髪の男の子の方に矛先を変えようとしたところタイミングよく警察が来てくれます。

 

そして坊主頭の子はお礼を言い、

「あなたは・・・?」と聞かれ、

「俺は・・・」

 

・・・というところで

ところ変わりとある学校。

 

そこには

「高校生探偵 皇アキラ 」

「今度は密室殺人を解決」という記事が書かれた新聞を読んで

「わァーーーーーーーーーーー!」

「また先を越されたー!」

 

と叫んでいるこの女の子は

高校生探偵の黒月 姫子

 

この姫子ちゃんですが

 

皇 アキラくんから

「今にこのボクがナンバーワンの座を奪ってやるからな・・・!」と意気込んでいます。

 

すると

“皇アキラファンクラブ”の法被を着た

クラスメイトがやってきて

「いや〜 姫子ちゃんじゃアキラ様には勝てないでしょ」と言われてしまいます。

 

かわいそう🥺

 

「どういう意味だよ!」

と姫子ちゃんが聞き返すと“皇アキラファンクラブ”の法被を着たクラスメイトの1人から

「だって皇アキラ様よ?」

「100を超える事件を解決し

前年度『探偵グランプリ』で優勝した実績あり」

「また素顔を仮面で隠しているため名前以外の一切が謎の高校生探偵」と言います。

 

一方 姫子ちゃんですが

解決したのは迷子の猫ちゃん探しの2件のみで

『探偵グランプリ』にエントリーすら出来なかったようです、、、。

 

そんなこんなで話していたら

新聞部の女の子【ブン子】

「ニュース ニュース〜!」と勢いよく教室の扉を開けてやってきます。

 

どうやら先ほどから話題になっている

あの【皇アキラ】が転校してくるようなのです!!!

 

クラスメイト一同 驚きを隠せずにいます。

 

が。

 

別のクラスメイトAが

「流石に別人じゃない?」と言うものの

そのブン子ちゃんは「絶対本人なんだよー!」と言います。

 

するとクラスメイトB・Cから

「でもアキラ様は素顔を隠しておられるのよ?」

「どうして本人だってわかるの?」

「どう考えても同姓同名の別人でしょ」

と言われてしまいます。

 

(´・ω・`)

 

しかしここで高校生探偵 姫子ちゃんが

「いや・・・【皇】は希少な苗字」

「全国でもわずか12世帯しか存在しないんだ」

「加えて【アキラ】」 

「【あきら】は平凡な名前だけどカタカナ表記はレアケースつまり」

 

「同姓同名はありえない 本物だよ」

名推理を披露。

 

なるほど〜😳✨✨

 

そして先生から挨拶があった後

「知ってると思うけど今日は転校生が来てまーす」

「みんなー 驚くなよー??」

「入ってこい皇」と言われ

 

出てきた男の子はなんと!

丸坊主くんを救ったあの男の子でした!

 

アメリカから来た皇アキラだ よろしく」

と自己紹介を終えた途端

 

「うおおおおおおおおおおお!」

「高校生探偵の皇 アキラ様だああああ」と騒ぐクラスメイトたち。

 

話題の名探偵が自分のクラスに来たら

そりゃ大騒ぎになりますよね!笑

 

そして早速アキラに推理勝負を挑む姫子ちゃん。

 

ですがクラスメイトCに

「事件がないのに推理勝負はできないでしょう?」と言われ

 

むむむ( •̀ὢ•́ ; )

 

・・・となっていたところ本当にとある事件が起こります。

 

ここで生徒 一同が

「皇アキラ様の生推理ショーだああああああ」

と勝手に盛り上げてしまいます。

 

( -ω- ´)フッとカッコよく笑うアキラくん。

 

 

 

 

 

 

 

ですが〜〜〜

このアキラくん。

 

・・・・・・

実は世間を騒がしている【名探偵 皇アキラ】ではなく単に名前が一緒の同姓同名ってだけだったんです、、、。

 

たけどもう推理しないといけない感じ!

逃れられない!!!

 

さあどう逃げ切る!!! アキラくん!!!

 

そして探偵グランプリってなに!?

 

こちらは単行本2巻で完結してますので

アキラくんがどうなったか気になる方は

ぜひ読んでみてください\(^o^)/

 

コメディ要素も多いため読んでいて

けっこう笑えます!

 

それでは今回はこのへんで〜

 

また次回 お会いしましょう

 

ばいちゃ(*´︶`*)ノ

 

 

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モヤモヤしない三角関係

ゆったりまったりのんびりと。

 

どうも。みなみなさま。

 

あおまるでございます。

 

え〜。みなみなさま。

 

唐突ですがこと恋愛において厄介ごと

TOP3に入るだろうと思われる三角関係

 

どんなイメージがありますでしょうか?

 

主は自分が読んできた漫画には限りますが

読んでてだいたいやっぱりドロドロしてんな〜って思うものが多かったです( ̄▽ ̄;)

 

だがしかし!!!

 

今日ご紹介する漫画は三角関係にも関わらず

嫌な気持ちにはなりません!!!

 

主も三角関係でモヤモヤせずに読めた

漫画は初めてです!!!(๑•̀ω•́๑)✨✨

 

それでは紹介のはじまりはじまり〜

 

作品名 『アオのハコ』 作者 『三浦 椛』

 

登場人物  猪股 大喜(いのまた たいき)

                 鹿野 千夏(かの ちなつ)

                 蝶野 雛    (ちょうの ひな)

                 大喜の母 (たいきのはは)

 

猪股 大喜 中学生3年生 バドミントン部 所属

 

そんな彼には毎朝1番に会いたい人がいます。

 

その人の名は 鹿野 千夏 高1 バスケット部 所属

 

大喜が通っている栄明(えいめい)中学高等学校は中高一貫のスポーツ強豪校。

 

大喜は中学の部活を引退後

高校のバドミントン部の練習に参加しています。

 

その中でも朝は自主練になっていて

誰よりも早く来ようと思っていてもいつも一緒にいるのが「千夏先輩」なのです!(๑•̀ω•́๑)✨

 

そんは千夏先輩のことが好きな大喜。

 

ちなみにですがこの千夏先輩は

バスケ部の時期エースで実力も人柄もスター性も兼ね備えた校内外問わずの人気者なのです。

 

結婚出来たらなあ〜なんて思っていることを

友人と話していたら突然 後ろから膝カックンされ「なんの話してんの?」と女の子から声をかけられます。

 

「なにすんだよ!」と大喜が言うと

女の子は「あいさつ あいさつ」と言います。

 

やりとりがほほえましいです🥰💕💕

 

この女の子は 蝶野 雛 新体操部で

大喜の幼なじみです。

 

そしてその日の練習を終え、翌朝。

 

いつも通り学校へ向かうおうとする大喜は

千夏先輩が載っている雑誌を見つけます。

 

驚いていると母親から「その子知ってるの?と聞かれ思わず「え、知らないけど」と返事する大喜。

 

すると母から「実はその千夏ちゃんのお母さんとチームメイトだったのよ」と驚きの発言が!

 

めちゃくちゃ接点あるやんけ!!!

 

と思っていた大喜ですが続いて母から

「千夏ちゃんがこんなに立派になってるなんて思わなかったわあ」

「でも残念よね」「海外に転勤なんて-・・・」と聞き、いてもたってもいられなくなった大喜はすぐに千夏先輩の元に向かい

 

「親の転勤とか自分自身以外の理由で海外なんてそんなの」

 

 

・・・と言っていたら千夏先輩からは

「ごめん 行かないんだ 海外・・・」と言われます。

 

千夏先輩によると家族は海外に行くけど

自分は知り合いの家に住まわせてもらうことになったと。

 

そして千夏先輩と1on1をして

ちょっとした青春を過ごした翌朝。

 

早とちりしちゃって恥ずかしいー・・・

俺史上初 千夏先輩に会いたくない・・・

なんて思いながら階段を降り、1階に行くと

なんとそこには制服を着た千夏先輩がいて

「おはよう」と言われます。

 

大喜からすると

!!!!!!!!!???????????

となったことでしょう。笑

 

「なんで千夏先輩が俺の家に・・・」

驚きを隠せずにいる大喜の元へ母がやってきて

「あら 大喜 起きてたの」

「ほら 前に話してたでしょ」

「こちら 鹿野千夏ちゃん」

「春からうちに住むことになったから」

 

 

 

・・・ぇぇえええええっ!?

なんだって!!!!

 

 

突然好きな人と1つ屋根の下だと!?

 

 

好きな人と一緒に暮らすことになった大喜。

果たして今まで通り生活できるのか。

 

いや。無理だろう。笑

 

そして幼なじみ 雛との関係はどうなってゆく!

 

こちらは現在 単行本 6巻まで出ております。

 

ちなみに主は千夏先輩も雛ちゃんもかわいいしいい子だし好き🥰💕💕

どっちか決めれない(>_<) どうしよう・・・🥺

 

・・・とか思っていたのですが

5巻で雛ちゃん寄りになってしまいました。

 

さて5巻で一体何があったのか。

 

でも相変わらず千夏先輩も好きです。

 

果たしてこの三角関係

どんな結末を迎えるのでしょうか(*ˊ꒳ˋ*)

 

恋愛系 部活系好きな方は

ぜひ読んでみてほしいです!\(^o^)/

 

それでは今回はこのへんで〜

 

また次回お会いしましょう〜

 

ばいちゃ(*´︶`*)ノ

 

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お菓子でバトル!?

ゆったりまったりのんびりと。

 

どうも。みなみなさま。

 

あおまるでございます。

 

早いことでこのブログも始まってから

今日で7回目。

 

つまり1週間が経ちました。

 

飽き性な主ですが

珍しく頑張って書いておりますのでお読みいただけると嬉しいです(*^^*)

 

ところで。みなみなさま。

 

お菓子は好きでしょうか?

 

飴ちゃん グミ アイス チョコ などなど

今ではたくさんのお菓子で溢れてますよね。

 

今日ご紹介する漫画はそんな

“お菓子”でバトルする漫画になっております。

 

ちなみに主はどうでもいいですが

お菓子 大好きです🍭🍬🍫🍿🍩

 

それでは今回も

よろしくお願いいたします(*- -)(*_ _)ペコリ

 

作品名『アメノフル』

 原作 『たけぐし 一本』漫画 『みたらし 三大』

 

登場人物 水瀬 ツムギ (みなせ つむぎ)

                三鳥 ミサキ(みどり みさき)

 

シンディトイトイという会社が作った

“トイトイキャンディ”

 

「シンディトイトイが作ったキャンディは世界一」

「100粒 限定 味は食べてのお楽しみ」

「世界に二つとない特別なキャンディをあなたに」

 

というありふれたキャッチフレーズ。

誰も本気で信じていなかった。

 

・・・ひと粒食べるその時までは。

 

実はこのキャンディ

とんでもなく恐ろしいもので・・・・・・・・

 

このキャンディを食べると

各地でお菓子を生み出せる人間が出現し、

それにより

 

・・・東京が壊滅しました。

 

トイトイキャンディ販売停止以降も

一部のお菓子使いによる犯罪が多発して・・・

 

現在もお菓子は嗜好品であると同時に

武器という新たな一面ができてしまいました。

 

そんな中ひとりの甘いお菓子が大好きな

美少女 女子高生 「水瀬 ツムギ」

 

このツムギちゃん。

どれほど美少女かと言うと・・・

 

通学前にケーキ屋に寄り、

お昼に食べようと思っていたシュークリームが売り切れているということがわかり

 

そのことを口にすると周りにいた男子から

「あのこれ・・・ちょっと多く買いすぎちゃったから良かったら」と言われ

難なくシュークリームをゲットできちゃうほどの可愛さです。

 

主もその状況だったらあげてた可能性は

だいぶ高いです。それぐらいかわいいです。

 

まあそんなことは置いといて。

 

そんなかわいいツムギちゃん。

シュークリームを食べようとあーんと口をあけていたらお菓子使いに襲われてしまいます。

 

襲われた反動でシュークリームを落としてしまったツムギちゃん。

 

その怒りから「ざっけんなっ!!!」といい

お菓子使いに反逆します。

 

・・・そう実はこのツムギちゃん。

 

お菓子使いなんですね〜!

 

それもペロペロキャンディの!!!- ̗̀ 🍭 ̖́-

 

(ちなみに襲ったやつはドーナツのお菓子使い)

 

そうしてペロペロキャンディを使って

お菓子使いをやっつけたところ

そのお菓子使いのお仲間達がやってきました。

 

するとそのお菓子使いのお仲間達の目の前に

めちゃくちゃでっかいフォークが飛んできます。

 

そのフォークをとばした相手が三鳥 ミサキ。

 

このミサキくんは“ルセット”と呼ばれる

お菓子警察の一員なのです。

 

そんな“ルセット”とは。

『違法なお菓子使いに対抗するための特別組織』

 

そしてこのツムギちゃんとミサキくん

 

なんと高校のクラスメイトだったのです!

 

ツムギちゃんが警戒しなければならない

“ルセット”のミサキくん。

 

この2人の関係性はそれだけでなく

他にもなにかあるようで・・・?

 

果たしてこの2人は他にどんな関係があるのか!!

 

そしてお菓子使いのツムギちゃんの運命は!?

 

どうなる!!!

 

この漫画は全3巻で完結しているので

読みやすいかと思います\(^o^)/

 

また後ほど写真を載せますが

あらすじがお菓子の説明みたいになってて

良きです🥰💕

 

ということで今回はこのへんで

 

また次回お会いしましょう〜

 

ばいちゃ(*´︶`*)ノ

 

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